毎日スロットに行くようになってしまった男の実話

ギャンブルと言っても色々な種類があります。
パチンコ・パチスロ・競馬・競艇・カジノ…etc

今回はパチンコ・パチスロについて書こうと思います。
まずパチンコ・スロットですが、私は当時18歳で高校卒業後、4月から社会人なる直前に初めて近所にあるパチンコ屋さんに足を運びました。

結論から言うとボロ勝ち。いわゆる「ビギナーズラック」というやつですね。
初めて行って勝ってしまったがために、一度こんなにも簡単にお金を稼げるなんて!という事に気づいてしまってからは毎日足を運ぶようになってしまいました。

それから社会人になっても仕事中でも「今日はなに打とうかな~」「どこのお店いこうかな~」とずっと考えていたのを今でも覚えています。
もちろん毎日勝てる訳はなく当時付き合っていた彼女の誕生日直前でもお金がなくてどうしようと悩んでいました。

が、社会人になってから初めての彼女の誕生日の二日前。いつも通り仕事が終わった後にパチンコを打ちに行くとまさかの4時間で20万勝ち!
その足でそのままドン・キホーテに向かい、彼女の誕生日プレゼントでハイブランドの財布を買ったのを今でも覚えています。

パチンコ・パチスロは不思議なもので、大負けした時の記憶はあまり残っていないのに、大勝ちした時の記憶ってすごく残ってるんですよね。

負けたときは、時間を無駄にした、お金の無駄だった最悪だ。となるのに、勝った時は人間が変わったように、行ってよかった!最高な時間だった!というようなことになります。

良い思いをしたときだけの記憶が鮮明に脳に残り、その記憶を辿ってまたパチンコ屋さんに足を運んでしまう。収支をつけていなければトータルで勝っているのか負けているのかすらもわからない状況。勝った時には勝っただけのお金を夜の街で使ってしまう。結局はジリ貧で自分の財産は少しずつ減っていくのが現状です。

ずっと勝ち続けている人ももちろんいます。(1ヵ月~1年単位で見たとき)ただ、負け続けている人のほうが大勢います。正直パチンコ・スロットのギャンブルなんてやるものではありません。なぜならお店側に利益が出るようになっているからお店は経営をできるのです。私が思うにパチンコ屋なんて無くなっていいものだと思っています。台の勉強をいくらしてしても勝てないもんは勝てません。パチンコやスロットで人生を棒に振った人はたくさんいると思います。

パチンコをしなければ今もっと豊かな生活をできていると思います。私もその一人です。今まで負けてきた金額で美味しいごはん屋さんで最高の料理を食べる、新型の国産車で可愛い女の子を連れまわす。パチンコをしていなければできたと思います。

今までパチンコに使ってきたのはお金だけではありません。なによりも貴重な時間を浪費しているのです。人生は限られた時間しかないのでもしこの記事を見てる人がいるのならば、一度冷静に考えて見て欲しいです。1日のうちの20分でも良いです。開店前に並んでいる自分の姿、負けた後に肩を落として帰る自分の姿。
想像してみてください。みじめで仕方ないと思います。
私はこれからはもっと自分にとって有意義な時間の使い方、お金の使い方をして生きていこうと思います。